あらすじ突然訪ねてきた和臣の目的がわからず怯える朱里。そんな中、事情を知らない崇之は朱里と和臣を残し買い物に出かけてしまう!2人きりになった途端、再び朱里を押し倒し胸を舐め始める和臣。「やめて!」拒絶の叫びをあげた朱里の窮地を救ったのは―!?そして本当のことを言う決心をした朱里は、崇之に話を切り出そうとするが言葉を遮るように唇を奪われてしまう。そのまま和臣が残した痕を上書きするように胸も秘部も愛撫され…。「ココは俺だけのものだから」カタいので奥を突かれて…崇之の独占欲を全身で感じる夜!!