あらすじ強引な犯罪まがいの行為。それなのに俺は何故かこの小説家の先生を嫌いになれなかった。何故だろう…。そして初めて拓斗に言えない自分だけの秘密が出来た。ある日職場に行くと、成悟さんからプレゼントが……。…誰かにこんな事して貰うの、初めてだ…。