大手商社をリストラされた俺が、何とか再就職にこぎつけた会社は、新興IT企業。横文字が飛び交う職場になかなか溶け込めない俺の苦悩に追い討ちをかけたのが、年下の女上司、久保田のぞみだった。のぞみは、俺の目を見て話さず、名前さえ呼ばずに指示を出し、仕事の遅さをなじった。ストレスで毎晩深酒をあおるようになり、胃潰瘍が入院寸前まで悪化した。許さない…絶対にあの女を許さない!俺は、のぞみの弱みを握って性裁を加えることにした。張りのある巨乳、白くムチムチの肌――。覚悟しろ!おまえが嫌ってるハゲでメタボの俺が、おまえの身体を骨のずいまで蹂躙してやる!!