あらすじ男運ナシ編集者と女性が苦手な小説家の“気持ちいいこと探求録”第11話! 「女性向けポルノ小説」に挑戦中の作家・有木城と彼に惹かれていく担当編集つばさ。恋心と「担当編集でいたい」という気持ちとの間で揺れ動くつばさだが、ふたりはとうとう両思いに。しかし有木が元恋人と再会し涙を流す姿を見て、決心が鈍ってしまう。そんななか有木からの手紙が届き、つばさは自分の想いも彼に伝えようとして…?
オリーブさん通報4.0作家と担当の恋。元カノと再会した時のあの涙の真相が気になる。その後の何かあったら駆けつけると思うっていう言葉は、デリカシーなさすぎて嫌だった。初めての時に失敗してからの2回目で結ばれた時があまりにもあっけなかった。やっと結ばれたんだから、その瞬間の描写の方がほしかったな。2020/06/14いいね(2)