あらすじ男運ナシ編集者と女性が苦手な小説家の“気持ちいいこと探求録”第8話! 「女性向けポルノ小説」に挑戦中の純文学作家・有木城の担当編集つばさ。徐々に互いに惹かれ合っていく2人だが、つばさは「もっと有木と近づきたい」という想いと、「担当編集でいたい」という気持ちとの間で揺れ動いていく。そんな中つばさが有木のファンとなるきっかけとなったデビュー小説が再販されることに。つばさは、その作中に登場する女性こそ、有木がかつて想いを寄せていた女性なのではと思いはじめ…!?
オリーブさん通報4.0作家と担当の恋。元カノと再会した時のあの涙の真相が気になる。その後の何かあったら駆けつけると思うっていう言葉は、デリカシーなさすぎて嫌だった。初めての時に失敗してからの2回目で結ばれた時があまりにもあっけなかった。やっと結ばれたんだから、その瞬間の描写の方がほしかったな。2020/06/14いいね(2)