あらすじ男運ナシ編集者と女性が苦手な小説家の、“気持ちいいこと探求録”第7話! 「女性向けのポルノ小説」に挑戦中の純文学作家・有木城の担当編集のつばさ。有木が女性を苦手に思うようになったきっかけを知ったつばさは、それでも自分に近付こうとしてくれる有木にどんどん惹かれていく。そして嵐の夜、ふたりきりの夜を過ごしたふたり、だけど……!?
オリーブさん通報4.0作家と担当の恋。元カノと再会した時のあの涙の真相が気になる。その後の何かあったら駆けつけると思うっていう言葉は、デリカシーなさすぎて嫌だった。初めての時に失敗してからの2回目で結ばれた時があまりにもあっけなかった。やっと結ばれたんだから、その瞬間の描写の方がほしかったな。2020/06/14いいね(2)