あらすじ勢いでほのかに「好き」と告白してしまった青木。戸惑うほのかにさらに気持ちを伝えようとした瞬間、落雷と土砂降りに見舞われる。雷の音が苦手というほのかとそのまま一緒に過ごすことになったが、雷雨は深夜まで続くということで泊まっていくことに。そのままなし崩し的にカラダを重ねるふたりだったが、いつもとは違う、優しさに溢れた愛撫にほのかは気づき…。