あらすじ「ずっとそのナマイキな口に、ち〇ぽをねじ込んでやりたかったんだ」 夫の単身赴任中、同じ屋根の下で共に過ごすのは義理の弟である隆くん。 けれど彼は私を1人の女としていやらしい目で見てくる…。 顔や声は夫そっくりなのに、愛していない男に体を舐めるように見られる日々。 抑圧された日々から解放されたくて、ほんの出来心で始めた露出…。 ただのストレス発散…そう思っていたのに、あろうことか義弟にそのコトを知られてしまった! 「このヘンタイ…黙っていてほしいなら今すぐしゃぶれよ」 そう言われて汚らわしいおち〇ぽを無理やり咥えさせられて…