あらすじ「高兄ィのお〇んちんが入ると…私のホントの形って感じがするの」 年下の幼なじみとヤりまくりな学園生活…!? ぎゅうぎゅうの満員電車。いつもなら嫌で嫌でたまらないはずのそれも今日から違う。 なぜなら2歳違いの幼なじみ・伊藤桜が、同じ学校に通う事になったからだ。 むちむちの柔らかいおっぱい、女の子特有の甘い香り…、今だけはこの密着具合が心地いい。 昔からオ〇ニーする時は絶対に桜のことを考えてヤってた。 あぁこのカワイイ唇で俺のを咥えてくれたら… そんな事を考えていた俺に「ねぇ…お〇んちん、当たってるよ?」と桜が言って自らのま〇こにアレを擦りつけてきて?!