あらすじ「今日は俺を疑ったお仕置きだな」春樹が父の店を売ろうとしているのかと不安になる優莉。こっそり後をついていくと、そこは不動産屋で―!?勝手に覗いていたことが春樹にバレてしまい、不機嫌な様子で連れて行かれた先は父が営んでいた定食屋。「俺無しじゃいられない身体にしてやる」壁と春樹の間に挟まれて身動きがとれないまま、キスだけでトロトロにされてしまう優莉。秘部を舌で念入りにほぐされると、恥ずかしいのに気持ち良くてたまらない。軽々と身体を持ち上げられて奥まで一気に突き上げられたら、頭が真っ白になっちゃう―!!春樹との距離が縮まったように感じる優莉だったが、彼には他にも秘密があるようで…。