私は幼少の頃から「瀬戸山絵画教室」に通っていて、そこの講師・瀬戸山先生に密かに恋い焦がれていた。そんなある日、裸婦のデッサンモデルが来られなくなったことをきっかけに、私は先生のためなら裸にだってなれると、秘めていた想いを告白する。でも先生の返答は「自分で描いた女性の絵しか愛せない」!?じゃあ…私の裸を描いて、その絵を愛してください!その日から、授業が終わった後の誰もいなくなった教室で、ふたりきりのデッサン会が開かれることに。でも先生の要求は裸になるだけじゃなく、オ◯ニーを見せたり、愛撫をされたり、どんどん過激に……。私、どこまで乱れた姿を描かれるの——!?