あらすじ縞が「真昼のポルボロン」の歌を覚えていたことで、るつぼの気持ちが徐々にほぐれていく。そんな矢先、同居人のショージを訪ねてきたのは、ある一人の女性だった。一難去って、また一難。あらたな波乱の予感に、るつぼは――!?