あらすじ狼陛下・珀黎翔が憂うのは、氾大臣と柳大臣による春の宴の指揮権争い。夕鈴は、少しでも陛下の力になろうとするのだが、李順から“余計な事をするな”と釘を刺されてしまう。酔った陛下にも同じ事を言われたあげく、鼻を噛まれた夕鈴は、氾紅珠の私邸へ家出してしまい…!?
うればな通報5.0よかった、すごくよかった。妃をひとりしか持とうとしない陛下ステキ。登場人物がとても個性的で癖の強い人もいたりで面白い。最後がどうなるのか楽しみでよんでいたけどいざ読み切ってしまうと少しさみしい。2024/07/26いいね
リンゴさん通報5.0最高です!何度も読み返してしまう作品です。いつも前向きで魅力のあるヒロインと陛下の距離が近づいていく過程が何とも言えない。登場人物もみんな良い味を出しています。2022/03/31いいね(1)