あらすじ蔵元の名代として花影茶屋本家に乗り込んだ古屋は、酒を取るか由佳を取るか決断を迫られる。さらに食通の小説家が蔵の宿を訪れ、板前が作り得る最高の小鯛料理を所望する。そのために蔵の宿の花板・小松と板前の黒田は冬の日本海へ漁に出ることに…!
マイン通報4.0もっともっと先まで‥いろいろな人間をこのマンガで観ることができました。おもてなしの心や優しさ、厳しさなど人生の勉強になる本でした。毎日読むのが楽しみでしたが、今日最後まで読み終えてしまいました。まだまだ先をみたい、雪子ちゃんやたっくん拓也君の将来や蔵の宿、蔵岡酒造もこの先がどうなるのか。続編を希望しつつも自分で想像したり楽しみます。また日本酒も大好きですのでお酒の勉強にもなりとても楽しませてもらいました。ありがとうございました。2023/05/10いいね