あらすじ家の風呂が壊れたので、俺は近所の銭湯に久々に行くことに。すると、どういうわけか学校のマドンナ的の存在の小宮山陽向(ひなた)が番台に座っていた。まあ、俺の学校は男子校なんだけどな。それはともかく陽向は、俺のことを超見ていて、なんか変な気持ちになってきた。しかも新しいサービスを始めたそうで、銭湯に入るとそこには……。