あらすじ「常磐を仲村の代わりにしている」 佐伯の言葉を否定できず、思い悩む春日。その間に、常磐が晃司と仲直りをしたことで、二人の関係はよそよそしいものへと変わってしまう。小説を書くことにも自信をなくす常磐を必死に励ます春日だが、その思いは届かず…。逆に、春日に謝りたいという晃司に会ってほしいと言われる。“逃げつづけたくない”春日は、常磐たちのバイト先へ向かうが…!?[43話/あれは君の魂だもの]収録。
らんらんらん通報4.0「クソムシが」のセリフが強烈に印象に残るマンガ。ボードレールの『悪の華』という小説が元ネタ?で内容的には思春期のモヤモヤした複雑な感情をぐちゃぐちゃに表現した感じです。2022/03/10いいね