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「『補佐』というのはHも込みということだ」おじさま上司におへそを弄られて、はじめて感じるHの気持よさ…私、この人との契約を甘くみていたかも!? 「君を私の『専属秘書』として雇いたい」閉店の危機に陥った定食屋の娘・新田梓の前に現れたのは、大企業の重役・津田亮介。梓は家と家族のため、彼の専属秘書契約を結ぶ。衣食住の保障と通常の3倍の給料をもらえる…その代わり、24時間津田の仕事を補佐し、Hなお世話もすることに!? 私は処女だから不安…と思っていたのに、津田さんの舌と手つきは私を快楽でおかしくさせていく。私、このまま専属秘書としてやっていけるの!?