差出人不明で送られてきた社内メールに杏奈が不安を抱いていると、蜂谷から服従を頑張っているご褒美にとデートに誘われる。デート当日、緊張しつつも楽しい時間を過ごす中、観覧車に乗ることに。2人きりの空間にドキドキしていると突然真っ暗になってしまい!?「大きい声出すと聞こえるよ」意地悪スイッチが入った蜂谷は、後ろから杏奈を抱きしめながら上と下をいやらしく弄り始めていく。外から見えてしまう状況にも関わらず、濡れそぼった秘部を舌と指で同時に攻められてもう我慢できない―!!「それ誘ってんの?」場所を移すと、蜂谷は杏奈の身体をより深く求めていき・・・ついにロストバージンの瞬間が訪れる――!?