あらすじ「何でもするから、泊めて下さい」――夜遅くに校内の見回りをしていた中年教師・左近は、女子生徒・薫を見つける。「家には帰りたくない」と訴える彼女は、突然、左近の手を取り、自ら豊満な胸に押し当てた。誘われるまま左近がワ○メを擦すると、そこはすでにぬるぬるに湿っていて…。すっかり欲情し、いきり立った中年のモノも晒す左近…しかし、薫はそれすらも従順に受け入れる…「おち○ちんごりごり…あんっ!せんせぇッ」