あらすじ湯船の中で疲れた足をマッサージしてくれる店長の手はとても優しくて…別の意味でも気持ちよくて…。誕生日デートに迎えにきてくれた店長は、普段の3割増しのイケオジ紳士!自分との格差に絶望しかけた私を連れて行ってくれた場所は…。――私、本庄涼は、今日も本屋でバイトしながら趣味のゲームに全力を尽くしてます。…って、目の前で豪快な平手打ちされてるのって店長!?うちの本屋で女性客を虜にするイケオジ、確か42歳の羽山店長。傷心を癒すために二人で飲みに行って…気がつけば店長の家にいて…?「涼ちゃんを抱きたくて」優しく、強引に、逃げられるように、でも逃がさないように、ゆっくりと押し倒してくる肉食紳士に、私は…!?
バナナさん通報3.0こんな感じのイケオジだったら歓迎なんだけどなあ…笑そこまで好きじゃなかった感じなのに人気のイケオジとサラッと付き合って、え?ってなったストーリーは面白いんだけど2024/01/04いいね