【フルカラー68ページ】心春の身体は、脅迫され無理矢理犯され自分では気付かないうちにいやらしく変化していた。それでも新の事が好きで、嫌いになる事は絶対にないと信じていた。だが、源蔵と勝に犯され続け、その気持ちが揺らぐ事に…。新は、夜中に部屋の壁の穴から覗くと、そこには信じられない光景が!心春が自らが望んで淫乱卑猥な言葉を何度も何度も叫び、その快感に溺れていく姿があった。源蔵と勝は、心春が自分の女だと主張し合い険悪な雰囲気になる。その中を取り繕う形で心春が入り、二人の共有所有物に成り下がってしまった…やがて源蔵、勝、そして心春の3人から、新は家を追い出される事に。そして…心春は犯され続ける。「ケダモノたちの住む家で…」。