紅茶王子（23）

これを読んでからは紅茶を飲むたびに出てこないかな〜なんて思いながら飲むようになった

これ、サイコ～♪こういう世界観、子供の頃からの憧れが詰まっているカンジで、本当に大好きな作品です～♪紅茶王子、呼び出したいな～♪

最初はおもしろくてはまっていたけれど、それと同時に紅茶にはまり、この作者が紅茶に対しての勉強が足りていないことに気付いてしまぬた。
取り合えず『オレンジペコー』が１番アウトです。
オレンジペコーは紅茶の名前じゃありません。
茶葉の大きさです。

この作者の別の漫画が好きで、こっちも読んだような気がします。
懐かしかったのと、ストーリーは思い出せなかったのでもう一度。と読んでみました。
赤ちゃんと僕に似たこの作者の絵が好きです。
大人になった今読むと、続きはパスかな(^_^;)

コーヒーの飲めない私は、紅茶王子を読んで紅茶が大好きになりました。
南平先生にとっても感謝しています。
読み終わったあと、ほっこりします☆