あらすじ迅との曖昧な関係を心地いいと感じつつも、連絡先を知ってから気持ちの距離がぐんと縮まり、迅への想いが自然とあふれてしまう汐里。彼に会いたい…もっと触れたい。どんどん贅沢になっていく迅への想いを抱えつつ、汐里は今日も彼のお店を訪れて――?(32P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.140に収録されています。重複購入にご注意ください。)
ブドウさん通報4.0御飯がおいしいだけじゃなく、こういうホッとできる居心地の良い場所が自分にもあったらいいなぁと読むたびに思わされます。人付き合いは好きじゃないけど、この店の常連さん達とは付き合いたいと思ってしまう。何より店主が素敵。2023/03/01いいね