あらすじ迅と連絡先を交換してから前よりもっと距離が縮まり、いつも迅がそばにいてくれるような安心感と嬉しさを、汐里はしみじみと噛みしめていた。そんなある夜、仕事終わりの解放感と共に、今日も迅のお店を訪れる汐里。暖簾をくぐると、そこには既にほろ酔いの迅がいて――?(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.130に収録されています。重複購入にご注意ください。)
ブドウさん通報4.0御飯がおいしいだけじゃなく、こういうホッとできる居心地の良い場所が自分にもあったらいいなぁと読むたびに思わされます。人付き合いは好きじゃないけど、この店の常連さん達とは付き合いたいと思ってしまう。何より店主が素敵。2023/03/01いいね