「ほら、固くなってる」薄暗いオフィスで、野獣系ガテン男子の荒井さんに私の敏感なところを強く弾かれて――。小さな事務所で働く私は、ごく普通でごく一般のOL。でもある日、事務所の工事に来ていた荒井さんにある事がきっかけで身体を弄ばれるようになってしまう。それからは私が一人になるとやってきて「もしかして待ってた?」と意地悪な笑みを浮かべ、制服の下に手を入れてくる。コピー機の上に押さえつけ強引に秘部を舌でくちゅくちゅされると蜜が溢れ出してしまい…。たくましい筋肉、大きな手、濃厚すぎる愛撫に何度も絶頂させられる! …ただ、いつも最後までしないのはナゼ? しかもそんな荒井さんには誰にも言えない秘密があるようで…