あらすじ「満足するまで好きにしていいのよ?」――学校の帰り、僕は二人のお嬢様に声を掛けられる。彼女たちの目的は、青少年の育成と自立を幇助する…って、つまりボランティアで童貞の僕とエッチしてくれるってこと? 二人は僕の顔をおっぱいで挟んで、僕の乳首にご奉仕開始。上品な物腰から想像できないほど、その舌使いはいやらしくて…僕のアソコは急上昇! 今度は硬くなったモノに、舌がねっとり絡みつき…もう僕イッちゃいそう!