全巻(1巻 完結)

怖くて残酷なアンデルセン童話

-
200
1805年生まれのデンマークの代表的な童話作家、詩人のハンス・クリスチャン・アンデルセンの名作、『マッチ売りの少女』『赤い靴』の2編をホラー界の残酷王・御茶漬海苔が恐怖の暗黒童話として約160年後にリメイク。夢や愛がシンプルに描かれた童話の裏側に潜む、人間のおぞましい欲望や残虐性をよりエスカレートしたスプラッタタッチで描いた御茶漬海苔の残酷ワールド! なお、アンデルセンの代表作としては他に「即興詩人」「親指姫」「人魚姫」「裸の王様」「みにくいアヒルの子」「雪の女王」などなど多数ある。
200
怖くて残酷なアンデルセン童話

怖くて残酷なアンデルセン童話

200

怖くて残酷なアンデルセン童話の他の巻を読む

全1巻|完結
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

怖くて残酷なアンデルセン童話の作品情報

あらすじ

1805年生まれのデンマークの代表的な童話作家、詩人のハンス・クリスチャン・アンデルセンの名作、『マッチ売りの少女』『赤い靴』の2編をホラー界の残酷王・御茶漬海苔が恐怖の暗黒童話として約160年後にリメイク。夢や愛がシンプルに描かれた童話の裏側に潜む、人間のおぞましい欲望や残虐性をよりエスカレートしたスプラッタタッチで描いた御茶漬海苔の残酷ワールド! なお、アンデルセンの代表作としては他に「即興詩人」「親指姫」「人魚姫」「裸の王様」「みにくいアヒルの子」「雪の女王」などなど多数ある。

怖くて残酷なアンデルセン童話のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン