父親の海外転勤が決まったテツオは、両親について海外へ行く道ではなく、日本に残ることを選んだ。それは、昔から好意を抱いている叔母の家に居候するため。早くに夫を亡くした叔母は、テツオの従妹にあたる娘の亜美とともに夫が残したカフェを経営しながら暮らしていた。念願叶って叔母の家での生活がスタートしたものの、店の赤字に叔母は悩んでいた。そこでテツオは店の主力であった男性客を取り戻すためお色気サービスを提案する。それは、以前から憧れていた叔母と関係を持つための口実だった。戸惑いながらも店のために甥に体を許す叔母に、テツオの行為はエスカレート!さらに亜美からは逆に迫られ、気が付けば母娘とイケナイ関係に…!?