あらすじ第3巻剣道も柔道も金がかかると、ばあちゃんにダメ出しされた昭広にとって、唯一許されたスポーツは走ることだけだった。最初は嫌がっていた昭広であったが、それなりに楽しくなりやがて脚は見事に鍛えられ、「韋駄天の徳永」とまで言われるようになっていった。そんな昭広に運動会と言う晴れ舞台がやってくる。しかし、自信満々の昭広の前に勉強も運動も音楽も図工も全て一番という西尾君が現れる。勝手にライバル視する昭広であったが…。
ョッシー⭐通報5.0感動した貧乏だけど力強くそして、常識とは何か恥じる事もあるけどおばあちゃんのセリフや孫の思いが優しくて泣けるし楽しい漫画です。絵がなーと思って試しに読んでみたらその絵もこの内容にピッタリで何て素敵な漫画だろうと感動した2019/01/28いいね(1)