妹の友達が引っ越すというので、荷解きを手伝うことになった。高いところの箱を一緒に持ち上げたとき、思ったより顔が近くて。「お兄さんのおかげで、引っ越しが進んだわ」汗で白いブラウスが透けて、目のやり場に困る。「お兄さん、イケメンだし……なんか気になっちゃうな」「『紬』でいいよ。呼び捨てでいいから」ソファに座った俺の上に、彼女の方から跨がってきた。「私も、我慢できない……」帰り際、「みきちゃんに渡しておいて」と本を手渡された。何もなかった顔の、その指先がまだ熱い。妹の友達の爆乳の彼女に、搾られた引っ越しの日。フルカラー。

