昭和海援隊、インド洋で英軍と激突! 新たなる太平洋戦争の幕が切って落とされた
米空母艦隊を殲滅し、オーストラリア単独講和にまで持ち込んだ昭和海援隊は、西から迫る脅威に対抗すべく、新たなる戦場へと舵をとる。太平洋戦争は日米のみならず英国および豪州、そしてヴィシー・フランス海軍まで加わり、戦乱はますます混迷の度合いを深めていく……。
架空戦記「第零艦隊血風録」の続編となる「第零艦隊破戒録」シリーズ、第1弾。巻末に「電子版のための後書き」を追加収録。
●吉田親司 (よしだ・ちかし)
1969年、福岡県生まれ。日本SF作家クラブ会員。2001年10月『新世界大戦EPISODE3』(KKベストセラーズ)で作家デビュー。緻密な世界観を構築した作品は幅広い世代から支持を得ている。著書には『戦略超空母「信濃」』『最強不沈空母「飛龍」』『極東大戦 日中激突』『逆襲のレイテ』『真世界大戦』(コスミック出版)、『時空改変戦艦「大和」』『傭兵艦隊「大和」』『覇王戦艦「大和改」』(電波社)、『ガ島要塞1942』(経済界)、『女皇の帝国』シリーズ(KKベストセラーズ)、『作家で億は稼げません』(インプレス)、『マザーズ・タワー』『第二警察』(早川書房)などがある。

