もっと気持ちよくなる呪文を教えてあげましょうか司法修習を終えた悠矢は、バーで玲司と名乗る男と出会う。玲司から蕩けるほどに甘やかされ、トラウマに塗れた快楽を暴かれていくが…。「悠矢の泣き顔は、本当にかわいい」――司法修習を終えたばかりの悠矢は堅実に生きている。だが、偶然知ったバーへ気まぐれで足を踏み入れ、そこで強く美しい玲司と出逢う。優しさの奥に底知れぬ熱を持つ玲司に蕩けるほどに甘やかされ、沈め隠していた美貌とトラウマに塗れた快楽を暴かれていく。離れたい。だけど、彼から離れたくない――そんな折、勤め先の弁護士事務所で新しい同僚として玲司を紹介され…?猫柳ゆめこ・装画

