赤穂浪士最後の脱盟者・毛利小平太は名を変え、他家に仕えることになった。ところが、その小平太の前に、赤穂浪士ただ一人の生き残り・寺坂吉右衛門が現れる。吉右衛門は、赤穂浪士の頭領・大石内蔵助が、裏切り者の小平太を誅するために送った刺客であった。 元禄赤穂事件の裏で、暗躍する将軍・徳川綱吉、側用人・柳沢吉保、浅野・吉良両家の内通者たち。仇討ちという美談に垣間見える人間の悲しい性。 語り尽くされたと思われた忠臣蔵に新たな物語が生まれた。※本作は高廣 雅巳の個人誌作品の電子書籍版となります。
10月9日発売予定
通知管理を見る
販売後に設定できるようになります
販売後に書けるようになります

非 忠臣蔵