あらすじ自称モナコ公国の王子・四葉真記ことマックは、彼を王子だと認めない反対派の罠により、殺人の罪を負わされ、非行艦に連れて来られていた。乗船してすぐに院内のDブロック長になったマックは、院生の幹部たちに脱走計画を持ちかけられたが、ちょうどその時船倉が爆発炎上し、その容疑がなんとマックにかけらてしまった!心やさしい少年マックを通じて、真の勇気とは何かを問う!!