｢無条件降伏論｣のレビュー・感想

執着攻め大好き！
続きあればいいのになー
もっと先輩に翻弄されるふみやの一喜一憂がみたい！

加古さんが最低過ぎて、ムリだった。昔の史夜と三谷が気の毒。

ふたりの大学生時代の嫉妬とか探り合いを覗き見した気分。イチャイチャしてるけど、この後別れるんだよね･･･。ふたりとも素直じゃないなー。

何考えてるか分からない攻めが面白い。
加古さん、ちょっとムカつく。

ニマニマしちゃーう。

あー、加古先輩の元はここから始まってたのねー。のお話。

えっ？ここでぶった切り？！
分冊で続くの？どうなのか分からないけど、甘かったよ！

失う怖さから不器用に乱暴にしか出来ない史夜を、加古が揺るやかに修正してく。
ていうか、どんなことされてもそばにいる加古はやっぱり気持ちがあるよね。
どこまでいっても、史夜にとって加古はかっこよくて導いてくれる先輩なんだなって思った。
立ち読みだけだと、加古のサイテーなとこしか読めないけど最後まで読むと全然違う。
このあとのアフターも描いてほしい！

短い！短いよ(泣)
１００円だけど、あと１０頁ほしい！
逆に言えばあの頁数で、加古さんの不器用ながらに史夜のこと大っ好きなこと伝わるからすごいんだけど(≧∇≦)
でももっと読みたかったぁ。

短い、一巻が内容濃かっただけにあっさりしていて読み足りない。
続きを期待してます。この2人の下手な恋愛の虜になりそうです。
エロも好きだった。

せつないけど、サクサク読んでします。北村つらいね。捨てられたのが怖くて、加古が付き合おうと言っても付き合わないと言い張る。好きなのにお金で縛り付けるようなことをしてしまう。愛情の裏がえしだね。