シリーズのレビュー

「悪魔を憐れむ歌」のレビュー・感想

悪魔を憐れむ歌
既刊4巻
3.5
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公式レビュー

女子マンガ研究家・小田真琴
スペシャリスト
文句なしにいまいちばん続きが気になるマンガ。
8年前に起こった「箱折連続殺人事件」を巡る刑事・阿久津と医師・四鐘のクライムサスペンスです。

個性豊かなキャラクターたち、警察内での陰謀、ユーゴスラビア紛争……複雑に絡み合う要素たちがスケール感ある物語を紡ぎ出します。
作者の梶本先生はBL出身。代表作である『高3限定』や『コオリオニ』もジャンルを超えて高い評価を得ています。
よろしければこちらもぜひ。

みんなのレビュー

バナナさん
2.0

題名に

釣られて読んでみましたが
読みづらくて苦戦

同じ題名の映画が結構好きで
楽しみにしてたのに、、

2024/01/09
リンゴさん
3.0
作品紹介に犯人の名前がすでに出てたからあまり興味が湧かなかったけど、読んでみたら意外と面白い。
話の流れがちょっとよくわからない所もあったけど、絵は丁寧で筋肉や曲線美が綺麗(笑)
2018/06/18
marika
4.0

権力とオカルトの融合

悪魔は、人の中にいる。よくわかる。
2018/06/16
1
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シリーズ情報

既刊4巻