｢ご飯つくりすぎ子と完食系男子｣のレビュー・感想

とても美味しそうに食べるのでお腹がすいているとたまらないです。

早く言えばいいのにとか、思ってしまいじれったく感じてしまうけど、お互いの少しずつの歩み寄りがなんだか可愛らしく思えるほのぼのとした作品です。

毎日楽しみにしていたのに、配信終了となったのが残念！

辻さんが気になります、可愛い。

ここまでかなぁ・・・
なんか展開が退屈に感じてきた・・・。
サブレギュラーのエピソードとか長い尺で続くの正直微妙なのでこの巻は読みどころが少なすぎました・・・。
今後は完結したら続きをチェックする・・・かな・・・？

あっ、でも食べ物が今までよりかは美味しそうな作画に変わってきたのでそこは良かったです。

上司が生理的に無理です。
1巻の時点で『上司の人どうも好きになれないなぁ』と思いながらもお話自体は面白かったので読み進めていたのですが、3巻でのくだりでもうセクハラだし気持ち悪いし最低上司でした。
全体的に現実味のない浮世離れしたお話ですがフィクションだしそれもまた面白くて良いかなぁと思っていましたが本当に残念でした。

やぁ〜面白い！何と言ってもご飯がウマそぉ〜♡何か幸せそぉな2人が良いなぁ。見てるだけで食べたくなるわぁ。ご飯がオイシイってそれだけで幸せなのに、好きな人と美味しく食べられたらホントに幸せ♡早く2人でイチャラブしてくれないかなぁ♬

ついになのだが、期待したほどの祭りのような思いが叶った喜びは薄いかなあ。。まだ盛り上がってから、もう次の巻での両思いでも良かったかもしれません。
1巻が一番面白いです。二巻は微妙…。三巻は、、うーん。上司の絡み方が微妙…。あと彼。もう少し頑張れ。でも、ハラハラしないで見れるので、それでもいいのですが。嬉しくもあり、ああ、簡単に叶っちゃった、と少し残念でもありな結末です。とりあえずおめでとうです。二人の微笑ましい感じがまだ続くので楽しみです。

荻野ちゃんが何気に胸がある。女子から見ても可愛いくて好きだ。一巻無料で読んでクチコミで他の女子が出てくると見て、どうしても読みたくなって二巻買いました。少し高いけど、当たりでした。
平瀬くんの最後のセリフ、告白じゃんw。
普段読む少女マンガにはない、ホントの生の男子の告白がこれなんだー、とリアルに読めてキュンキュンしました。二巻は二人の絡みがすごく減ってその代わりヤキモキすることが多くて、それだけに二人のご飯シーンや少しずつ会話の距離が近くのが嬉しくて私までなんだかほっこりしました。ご飯を一緒に楽しく食べるってすごく重要で、かつ、なかなかそんな出会いって少ない。だから、貴重なことなのでその点を取り上げてくれた数少ないマンガで主題もとても可愛くできてると思う。荻野ちゃんのご飯が本当に少しずつステップアップして行くのもすごく良いです。最初は本当に一品料理だったのに、恋することで「たくさん」→「たくさん+バランス/彩り」に発展しているのとで読み手としても飽きないし、良かったとホッとします。
三巻ではご飯を二人で作るのを楽しみにしてます。なんか心があったかくなるマンガでまた続きが読みたいです。

今巻初登場の しほのちゃん可愛いから
諦めてほしくないけど、
平瀬くんと荻野さんは両片想いだからなあ。

でも荻野さんはもう社会人で
ちょっと上司の男性がライバルになりそうな……
って、それは無いか。
荻野さんが平瀬くんへの気持ちを諦める絵図が想像できない。
何だかとっても一途な女性に思えるので。

まあ、しほのちゃんとは食事友達かな！
男女の友情だって良いものだし！

相変わらず食事シーンは、食べてる顔が本当に幸せそうで
料理の絵も、味の感想も、読んでいて癒されました。

次の巻も楽しみです(* ´ ▽ ` *)

だから、平瀬くんの友人が来たときは、
二人の仲(恋人ではない)に入らないでよ。邪魔。
って思ってしまったけれど、
三角関係じゃなくて、お友達は普通に善い人でした。
良かった。

料理も美味しそうだし(苦手なカレーも美味しく見えた)、
二人の食べてる顔(場面)も幸せそうで好きです。
自分が少食だからこそなのか、
大量の料理を美味しそうに完食する二人には癒されます。

２巻もほのぼのだと良いなあ(* ´ ▽ ` *)