｢落ちこぼれ白魔導士セシルは対象外のはずでした　【連載版】｣のレビュー・感想

単話は13、単行本は2巻で一区切りなんですね。ひとまずメデタシで新章に移るようで切りよく終わってよかった。
最後いきなりTLぽくてビックリ。でも戦いや魔法の表現、背景も迫力あったし、主人公二人の甘々デレも見られて盛りだくさんで楽しいお話でした。
新章からは単行本を待とうかな。

でも絵もストーリーも良いと思います！
高評価の方がたくさんいるのも頷けます。

私は、自分の好みではないのでお試しで満足です。

実によくしゃべりますね（笑）　明るく楽しい作品です。シリアス好きな方には向かないかもしれません。

まだ最初の方しか読んでいませんが、絵が綺麗なうえにテンポも良く、先が気になる作品です。

カテゴリーとしてはラブコメになるのかな。ふたりの掛け合いが楽しいです。

よくしゃべるヒロイン。そして口塞がれる。可愛い。私はこのテイストの作品好きです。

絵の臨場感が半端ないですね。ひきこまれてしまいました。カッコいいし、魅力的なキャラクターに惚れてしまいます。

原作好きで、こちらの表紙の絵も可愛いから期待して読んでみたら、ものすごくコメディっぽくて面食らった。そうか、こうなるのか、と。
よくしゃべるヒロインだもんね。

髪型気になる。異世界の髪型ってどんなもんか知らんけど、女性陣の髪型が妙に現代感あってなんだかな。

シリアスな設定のはずが…セシルとオズワルド様のやり取り、笑ってしまいます。信じられないぐらい鈍感なヒロインとそれに振り回されるヒーローの構図はこの作者さんの持ち味でしょうか。まだ序盤ですが、先が楽しみです。絵がとても綺麗で、それだけでも読みたくなります。

表紙の絵が可愛くて好みだな、と読んでみた。思いの外コメディ調で面食らいました。

聖騎士隊隊長のオズワルドが掛けられていた魔獣の呪いはこんなに治療に時間と手間がかかる位に、根深くて恐ろしいものだったのですね。

突拍子も無い事をしでかし、一見ドジっ子な白魔術師なのかと思わせるヒロインのセシルと、呪いが掛けられ何とかそれを解きたい聖騎士隊隊長のオズワルド。呪いを克服する展開が面白い

困ってるS気味美男子とちょっと落ちこぼれと言われてる女の子の王道で元気になるテンポの良さで面白かったです。

一巻、二巻を読んだ感想です。
まず、絵がきれいです。
そして、ちゃんと人物の書き分けができています。
この先のお話がどうなるのか、続きが楽しみです。

原作者の他の小説が面白かったので、こちらの作品も期待しています。
主人公が元気いっぱいでかわいいけれど、服が少し変わってるものが多いです。

お笑い要素が所々にあって楽しめます。主人公達の掛け合いがテンポ良くて結構好きです。

よく喋る主人公が元気いっぱいで良い。主人公以外も結構喋る。面白かったです。

イラストが、丁寧て繊細で綺麗ですね。ストーリーは、まだよくわかりませんが。

絵が丁寧だしかわいい主人公ですが、この子よく喋るなあ(作中でも言われてる)、、余計なことまでたくさん説明してるのでなかなか進まない、と思ったらこれノベル原作モノですかね。彼女の特異なチカラでどんどん彼を治していくのは面白そうです。