｢推定悪役令嬢は国一番のブサイクに嫁がされるようです｣のレビュー・感想

なかなか面白くて良い感じ〜♪

だったんですが、３巻はちょっとイマイチ。
カランシアたちの話でほぼ終わる。
同じようなやり取りを何度も何度も繰り返してて、信じるの信じないのと、主人公ではない人たちがダラダラやってるので、ちょっと飽きてしまった。


事件が始まるのを巻末に持ってきたかったのかもしれないけど、かなりテンポ悪かったので、４巻では挽回してほしいです。

２巻までは☆５だったけど、３巻で☆３に下げます。

面白い

主人公の二人が結婚してお互いちゃんと愛してた両想いなのだが、少しすれ違いの両想いが、やきもきする

秘密の仮の婚約者から！親友が聖女になり、
真実の光ピンク、覚醒した聖女
そのため婚約破棄
彼女が助けてくれた騎士に一目惚れして、
髪の濃い人がイケメン
髪の色が薄いのがブサメンの世界

しかし彼女は髪の色が薄い殿方が好きだった

ハチャメチャで
ブサメンでは無いイケメンの見た目で、髪の色が薄いから
ちょっと変わった世界で笑えた

仮の婚約者と、親友が祝福してくれる
ほのぼの

王子様が庶民の聖女を愛してた事は、仮の彼女は知ってた

色々なストーリー読んだけど

誰かの恋を応援する
優しい人たちの雰囲気が良い

だけど！突き抜け過ぎてて逆にウケるw
続刊早くー！

似たようなタイトルの話、前にも読んだことあるけど二番煎じ？
‥‥と思ったら全然違ってたw
拗らせ系イケメンが素晴らし過ぎてサイコー！
何度も吹き出して笑っちゃったし、あとがきも良かったです