｢断頭台に消えた伝説の悪女、二度目の人生ではガリ勉地味眼鏡になって平穏を望む｣のレビュー・感想

3巻まで読んでだいたい先が読めたのでもう次巻は買わなくていいかなー。
メガネをとった素顔を見てる両親は前回の記憶あるのか？あるからカミロとの婚約をあっさり認めたのか？たぶんそんなパターンな気がする。
似たような設定のマンガが多すぎて年１ペースの配信だと前巻までの内容忘れちゃう。

デイリーミッションで読みました。黒薔薇と呼ばれた美貌しか取り柄のない私。。。えっ？美貌？主人公って超絶美人なんですか？
扉絵を追うと先の展開が大体分かるし、ミッション範囲では買ってまで読みたいと思えなかったです。

死に戻って過去の自分の所業を反省し、処刑回避パターンですか。
モノクロのコマの中で瞳だけが薔薇色で表現されているのは珍しいなとは思ったもののストーリー自体はありきたりなので、ミッションで読みましたが特に心は惹かれませんでした。
でも、絵柄だけは好みです。

残念ながら続きが気にならなかった。
あと分厚いメガネのレンズに凹凸描いてるけど、瓶底眼鏡とは言えどそんな凹凸あったら視界歪むよ？と気になって仕方なかったw

無料お試しで続きが気になり読み進めましたが、展開が遅く、主人公やその周りにイライラしてしまうようになったので止めました
“男性みんなに愛されちゃって大変な私…何にもしてないのに…”
が好きな方には良いのかも
私には合いませんでした、ごめんなさい