｢ようこそ実力至上主義の教室へ｣のレビュー・感想

綿密な設定でつくりこまれています。主人公もヒロインも魅力的で良いですね。肉弾戦あり頭脳戦ありでドキドキしながら、読み進む手がとまらない！

おすすめされてみました。
学生同士の争う場面だったり、和やかの会話シーンが
よかったです。
だいぶ冊数がありますが、少しずつ読んでいきたいです。

アニメから入りましたが、頭脳推理バトルでとてもおもしろい。推しは櫛田桔梗ですね。転がされたい

本作品は、学校を舞台に、頭脳戦や格闘戦、恋愛模様などが、数多の魅力的なキャラクターによって繰り広げられ、とにかく『続きが読みたい！』となります。
底が知れない主人公からは、特に目が離せなくなり、読めば読むほどこの作品の虜となることは間違いないでしょう。

内容は少し難しい所もあるけど、ファンタジーではないけど現実にはない世界感の学園ストーリーで面白い！

緻密な設定で頭がいい作家とわかるけど、サクッと読める作品が欲しい時は厳しいと感じた。

実力がすべての学園での頭脳バトル？ものです。
リテラルシンキングに似てるかな。
ぜひご一読を！

内容が少し複雑に思いました。ちょっと面倒くさい。あと、登場キャラクターにあんまり魅力を感じなかったです。

実力主義1作目、作風はライトノベルですが内容は濃いめで学校や教育の在り方に切り込んでいく意欲作です。

学生もの
物語の組み立てが面白くって、続きが読みたくなる

①後出しじゃんけん的に生徒を追い込んでいく学校と立ち向かう生徒達、続きが読みたくなります。②主人公の綾小路君が段々本気を出していく過程が面白いけどまどろっかしい。③ヒロインの堀北さんには何の魅力も感じません。④男子高校生って女子の事しか頭にない、はい、その通りでした（笑）

少しシリアスでギャグ要素のない『バカとテストと召喚獣』といった印象を受けましたが、これからどう変わっていくのか。 明かされていないことが沢山あるので楽しみもいっぱいですね。

内容もなんとなく知ってて、アニメもちょっと見て、ラノベ大好きな親友にずっと自分がハマると思う作品って言われてやっと読んだけど綾小路のちらほら見える実力の出し方がかっこよすぎて最高。まだまだ謎多いけどワクワクして読めそう！！

アニメ化もされた人気シリーズ。退学とかのリスクをかけてクラス対抗の試験を受けるという構成が結構よかった。

異世界ものが幅を利かせていた時期に売れていた学園ラノベ。そんなに面白いのかと手に取ってみたのですが、明確な長所と短所が両方ありますね。序盤はとにかく退屈な上、男子同士のやり取りがあまりにも下品すぎてページをめくるのが苦痛なレベル。中盤以降、シビアな評価制度が露わになってからは盛り上がってきたので、このノリがもっと早く来てほしかったですね。設定とシチュエーションで読ませてくる作品でした。

推察すべしタイプの学校。 理不尽なようで理不尽ではないという建前。でも理不尽よね。 私はそういうのあんまり好きではないよ。 仲良しとはまた違う協力体制が重要と。 D組先輩方とどれぐらい話ができるんだろうね。 学校の外にそれらの話が伝わってないのが謎。

【実力が無ければ生き残れない世界で、自らの才で下剋上を果たせ】未来ある若者を育成する夢のような学園で、最底辺のクラスに配属された清隆達が己の才でのし上がる物語　。向上心とかをもたせてくれる。

伏線多くて続きが気になるよ！主人公の能力の隠し具合もいい

なんとなくタイトル知ってるきがしたのはアニメ化されてたからなのか。実力を隠している主人公がこれから謎を明らかにしながら活躍していく感じなのかな。

呼んでいくと意外に引き込まれる話。
主人公が影の軍師てきな立場で回りを導く感じがいい。