｢悪役令嬢みたいに断罪されそうだったけど、全力で愛されてます！　不幸な運命に「ざまぁ」しますわ！　アンソロジーコミック｣のレビュー・感想

レビューを鵜呑みにしないで読み進めましたが、本当に中途半端なとこで終わる！
続きはどこで読めるの？ざまぁはどこにあったの？不完全燃焼。
しかも悪役令嬢ではなく、不遇令嬢の間違いでは…？と思う作品も。
中途半端な終わり方さえしてなければ評価は変わったと思います。

原作から漫画を依頼したけど結局使うことが無かったから無理やり一冊に纏めてみた？タイトルも何となく投げやりでつけてみた？「ざまぁ」ついてればある程度売れるかも的な？
五作品中3本が同じ作者って…おまけに売れてる漫画の別バージョンみたいなのも入ってる。
ざまぁもなければ悪役令嬢もいない、タイトル詐欺のお話でした。
話的には最初の話以外は悪いものではないと思うので別の形で発表してほしかった。もったいない。

4巻は普通のアンソロジーでした。だからといって面白かったわけではないですが、絵もあたりあり、ハズレあり…

1巻は「ざまぁ」出来てない作品ばっかりでモヤモヤ

よくわからない作品です。
買ってガッカリしました。
まさかこれが２巻も発売されるとは
びっくりです。他の方のレビューに
賛成です…

他の方のレビューに納得です。よく分からない作品？でした。これは…何なのでしょうか？？？

話しがいずれも中途半端で、終わってるのか続くのか、不明……
本のタイトル負けしてます。
これで１冊（１巻）作るのはちょっとねぇ……

あらすじをマンガで説明みたいなマンガ
買わなきゃ良かった