｢ライアー×ライアー｣のレビュー・感想

現実じゃあり得ない(と信じたい)設定ですが、主人公たちの気持ちが丁寧に描かれていて、つい感情移入して見てしまいました。面白かったです！

マンガだからといってしまえばそれまでだけど、ウソのつきかたが読んでいて不快だったので

11巻！続きが出てる〜と大喜びで購入したらまさかの30頁弱しかない…1冊として出すには短すぎる…がっかりしすぎた

無料の範囲を何度も繰り返し読んで、気になって気になって、年月我慢しましたがやはり耐えられませんでした。購入してしまいました。大好きです。絵が可愛くて可愛くて、、あり得んなぁという展開も、ありうるかも？と思えてくるほどの、キャラクター達の思いやりの強さに流涙したり、美しさに悶絶して、夜更かししてしまう、、、大変見応えありました。買って良かったです。完結なのかな？寂しいです、

面白かった、本当に。
ただ有り得なさ過ぎて説得力がない。
透だけならまだしも、塚口まで完全に別人として
それぞれと接点を持ってるっていう・・
漫画だからまかり通るというか楽しめるのよねーと思ったら
実写化って無理あるだろｗ

透に至っては泊まった時にスッピンも見せていて
子供の頃から見慣れてる湊そのもの。
顔だけならまだしも、声だって喋り方だって体系や仕草なども同じなわけだから
気づかないとか笑えるくらいバカバカしいのに大真面目に描かれてる。
同一人物に気づかないのはさておき
一番気になるのは、烏丸以外みんな鈍すぎる事。
なぜ透が出会ったばかりの、姉そのもののＪＫにのめり込んでいるのか気づかないの？
誰もが真っ先にピンとくるとこでしょ。と、
そういう説得力のなさ、無理やり感全開なので
最後の最後までムズムズしっぱなしだった。

オチが見えたけど
楽しめたけど
短いよね

連載終了後の続きが読めて良かったです。
でもちょっと短くて物足りなかったー
もっとラブラブな続きを楽しみにしてます。

紙コミックスを買ってましたがこちらは電子のみとのことで購入
さいっこうでした、、、！！
もっと続きをお願いします〜！！

透の愛が重くなってて安心した。
幸せな気持ちになりました！
また是非とも番外編みたいです。

嬉しい～～～
もうそろそろ赤ちゃんがいても良い頃かと。
二人がラブラブで、こちらも幸せになりました。

最後まで期待しつつ読んだけど、本物の恋人になってからのほうがいちゃラブがすごく少なくて内容が面白いのに、私自身不完全燃焼のまま終わった。

金田一先生の作品って、悪い人が出てこないのが好きです。
恋愛漫画って、敵が出てくるのが、筋でしょう。
こんなありえない設定でも、心情が細かく描かれているので、ついつい次が読みたくなってしまう。
読んだ後に、温かい気持ちになる漫画って貴重ですよね。

義姉の制服嘘から始まる話。
嘘の期間がえげつなすぎて、2人がくっついてからが薄かった。

義弟が姉を神と思って手が出せないって言ってたけど、それが分かりにくすぎて素っ気なさしかなかった。みなとの方が自分を出せてたし、ラブ度からいって姉を超えられてない気がする。みなと別れた後は、姉が何言ってもだめだったし。

今時体の関係なしに結婚しちゃうのも手を出さないのも次元が違う。ある意味弟の方が神。

最後の最後の話は、、あれいる？？

面白かったです！最初は設定に疑問もありましたがハッピーエンドでなによりです（笑）周りの「理解ある人達に恵まれてた」というのもとても大きいですね、ご両親も心が広くて、湊と透は幸せ者です。

タイトル通りひとつの嘘からどんどん嘘を重ねていくはめになって、主人公にも相当イライラするんだけど、でも実際こういう性格の人いるよね〜と納得しちゃうこともあり。作中では塚口先輩って全く誰にも相手にされてないんだけど、いつも言葉とは裏腹に、皆をさりげなく気遣ったり優しく接していて、個人的には1番いい男だと思う。

大好きな漫画です‼
弟くんがかわい過ぎる‼

マンガとは言え、ちょっと主人公の性格が理解できない。ウソのつきかたがえげつないんだよね。

3巻まで無料で読んで、目が離せなくなり、
一気購入。
トンデモな展開に、唖然。
全部読んだ後も、唖然。幸せ？より、唖然。
これ、もしも自分だったら、この主人公みたくは絶対に出来ない。
精神が崩壊して逃げると思う。
恋愛の反対側で、常にホラーと共存。
ある意味、主人公はボケボケしてる分、精神的に強いんだと思いました。
強いから、最終まで引っ張れた様な。
反面教師。
嘘は良くない。怖い。

最高でした！！！！！！！！！！！！！！！！！

ストーリーが、
奇想天外で、
おもしろすぎます！！！！！！！！！！！！！

大好き！！！！！！

奇想天外な設定で、ありがちな義姉弟の恋愛ものを全く違う角度から楽しめました。
現実的にはあり得なさそうな展開ですが、漫画としてはありなレベルだと思います。また、そういった難しい設定の中へも読者を引き込む力のある作者だと感じました。
読み始めた頃は、もしや義弟は姉と知りながら知らないふりをして付き合っているのでは？と私まで騙されて読んでしまうほど。
主人公の心の動きも友人を通して細かに書かれており、突拍子のない設定ながら共感できる魅力ある主人公でした。
ただ、サークル活動のコミケなど、ちょっと中だるみ？つなぎ？と感じてしまいました。友人のキャラ設定はあるものの、その部分は私はあまり楽しめず読み飛ばしてしまったり…。
そして人物画がもう少し上手だと物語に入りやすかったです。イケメン設定の義弟がもう少しかっこいいといいのになと。
ただ、あの人物画でここまで引き込まれる漫画であるのはすごいなと思います。