｢ペン先にシロップ｣のレビュー・感想

主人公の女の子もどうかと思うけど、相手の男もクソ過ぎる。　二人の関係がどうなろうと全くドキドキしないのが残念・・・

主人公のドジぶりはありえない水準です。あれで叱られないとかありえない。やりすぎです。

ひどすぎる。
こんなに仕事が出来ない人が存在するんだろうか？
終始イライラしました。

一般企業勤めをあまり知らない漫画家が作っちゃったのかな？
これいくら何でも無能過ぎグズ過ぎでシャレになってない。
こんな子が就活して出版社に内定が出て入社したって時点で現実感が無くてダメ。
現実であるかどうかじゃなくて、現実感が無いのが致命的。
読んだ時間を返して欲しい。

ヒロイン、相手役ともに現実味ゼロで全く入り込めず。ヒロインの言動にとにかくイライラさせられる。フラッシュバック含め、あれは精神科要るでしょ。あまりの仕事舐めっぷりに、(このマンガ自体の)読者も舐めてるのかと思った。

主人公にただただイライラする漫画

うーん。何か煮え切らない感じ。なんだろ。2人が一緒になったのは嬉しいんだけど、仙川さんときちんと昔会った事や父親が一緒だという事も話しして欲しかったな。主人公と仙川さんの過去は読むのが本当辛かったです。まさか父親も作家になっていたのはびっくりでした。全く反省の色もなく、なんであんな人間がのうのうと生きているんだろうと思ってしまいました。１巻を無料で読んで中々面白そうと思い全巻購入しましたが、思ってたのと違ってちょっと後悔。絵は綺麗なんだけど気楽に読む内容じゃなかった。作家さんと編集者さんの話だと思ってたけど、なんか私には重過ぎる内容でした。でも伊吹くんのちびキャラ？の「むう」が可愛くて好きでした！

編集者の話でまさに現場にいる人たちが描いてる漫画なのになんでこんなにトンチンカンな話になるのか意味が分からない。無料でも読み切れなかった。

ヒロインの女の子がダメでした(T^T)
立ち読みでアウトでした。
ごめんなさい。

1巻と5巻で別のマンガのよう。
ストーリーが よく練られていて、途中から急激に面白くなった。特に5巻の展開が圧巻。伏線もすべて回収され、読み終わったあとに、これは伊吹の物語だったんだと悟った。

とにかく主人公のヒロインが人間的にひど過ぎて、全く感情移入出来ない。そもそもなぜ編集者になれたのか謎。2巻以降は読んでません。
主要人物の男性陣だけは色気もあってイケメンだと思うので、かろうじて星２つ。

主人公(多分女担当?)のポジティブを傲慢さと履き違えているところや、忘れっぽいのにメモをとらないところ、同じ過ちをするところなど、共感できないところが沢山あってイライラしてしまった。

恋のトライアングルの結末に、心暖かくなります。とっても大好きなお話の一つです。

主人公もストも糞。
よくこんなの出せたね。
もっと漫画勉強したら？

久々にイラっとするマンガに出会った。
主人公が本当に糞。
よくこんなスペックで倍率の高いマンガ編集の仕事に就けたな、ありえない。
謙虚さもない、仕事も掃除もまともに出来ない、逆に足は引っ張る、調子こき、おまけにトラウマ持ちとかどんだけマイナス要素のみで構築する気だよ…。

話の展開がありえない

最初は主人公のあまりのひどさに読むのをやめようかと思いました。しかし作品内で自他共に主人公のひどさにつっこみが入っているので、それがどう変わっていくのかに興味がわいて1巻読みきってしまいました。結果なかなか面白かったです。
でもこの先は単なるラブストーリーになりそうなので、ここまででいいかな。

主人公がうざすぎる

ヒロインにムカついて途中で読むの止めました。こういう人、実際いますけど社会の迷惑でしかない。ヒロインに共感も感情移入もできない作品は珍しい。最初はすきじゃなかったヒロインの魅力が段々出てきて、、、ってこともなく、無料でも読む価値ナシ。

主人公が病気という感想を見たらどんだけ酷いのか興味が出たので読んでみました。
結果、本当に病気でした。こちらの頭痛までも引き起こす程の重症。
まるで褒める所のない主人公。それに恋をする天才(紙一重とはよく言ったもの)。先輩編集もなにか関わりがありそうだとはいえ、それに気付く前から気にかけるあたり親切というより気持ち悪い。
作者はどうやって出版社に就職できたのかを番外編ででも描く責任があると思います。どんな経緯でも納得はできなさそうですが。障害者枠なら、まあ。