｢追放された元雑用係、規格外の技術で「最高の修繕師」と呼ばれるようになりました～SSSランクパーティーや王族からの依頼が止まりません～｣のレビュー・感想

よくある異世界作品。話の展開が早く、偉い人に認められるのが早すぎるため共感しずらいかな

よくある異世界作品。絵はなんか可愛い。話は展開が早いというか、偉い人に認められるのが早すぎる。

なろう原作
よくある系であったため、
うーんかな。。
絵が合えばいいが今回は微妙なため

修繕師という職業がメインなのは珍しい。というか、そもそもパーティー組んでる意味が分からない。修繕師って街にいるものなのでは。

よくある感じの異世界話ですね。
安心して読み進めたい方は良いと思います。

こわれたものを修復するという生業はなんて素晴らしいんだろうと感じました。それぞれの物にはそれぞれのストーリーがあり、持ち主とのユニークなつながりがある。それを修繕し、また未来へとつなげていく様子にしみじみと感じ入ります。

弟子にしてくれって子どもがあらわれたり、王さまから弟さんへの手紙を託されたり。 明るい話はほとんどなくて、どれもちょっと重めのテーマばかりなんだけど、読後感はそんなに悪くない。

なろう原作　コミカライズされたものですが、絵が好きでした。
やわらかい感じの主人公がとくにいい。

絵がキレイで好みなので読みやすい。修繕師というお初な設定も新鮮。

サクサク話が進むので良いんだけど、果たして追放展開は必要だったのか。

パーティー追放からの成り上がり系作品わりと好きなんだけど、いくらなんでも成り上がりが早すぎる。サクサク進むのが好きな人にはおすすめ。

主人公の性格と仕事に対する姿勢は良かったのですが、絵がイマイチだったかな。

異世界モノで、修繕師という職業が主役な作品は初めてで新鮮。とは言え私の好みではなかった。

背景が白いことを除けば、面白い作品だと思うのですが、どうしても背景の白さに目がいってしまいます。

タイトル通りのストーリー。読みやすく分かりやすく絵がきれいです。修繕依頼のものをどんな思い出、思い入れがあるかを調べてなおす。ただ能力で依頼物をなおすのじゃないところがいいと思う。

テンプレの異世界ものといった感じ。タイトル通りにほのぼのしてると感じた。

淡泊な絵柄とお話で読みやすいのですが、そのせいか画面にもストーリーにも深みがなく感じられてしまい、途中で挫折してしまいました
残念です

タイトルで全てネタバレしてる。
まあ、それでもいいんだけど、出来ればタイトルは簡潔にまとめて、
読んで行くなかでストーリーを知りたいかな。

デイリーミッションで読んで購入しました。
一話完結で読み易い形式です。
もっとサラッとしたお話しかと思っていたらなかなかにどうしてどうしてググっと来る内容に感涙してしまいました。
描いて下さって感謝してます。ありがとう♡

タイトルですべて終わってる
マンガでそれをなぞってるだけ、絵は可もなく不可もなくという感じ