｢青のミブロ｣のレビュー・感想

実在した人物が登場するので読みやすく、新しい視点から描かれている様に思いました。

キャラクターが各々際立っているので、とても読みやすいと感じました。

どのキャラクターも存在感がすごい。主人公負けてるような…

絵が丁寧で読みやすいです。これからどうなるか楽しみです。

個性的なキャラクターが多くて読み応えある。絵も見やすい。

幕末大好きなので、読んでみました。
やっぱり面白かったです。
新撰組の解釈も私と近く違和感なく読めました。

何故今更また新選組なんだろう。しかも歴史上に存在しない人物が主人公。続きに期待。

１巻試し読み。これから主人公がどのように活躍するのかまだわかりません。もう少し読み進めてみたいと思います。

真っ直ぐなにおくんに炭治郎を感じた。好感度高い主人公。

あんまり興味なさそうな作品かな、って思ってたのに、そんなことなかった。1巻でやめなくてよかった。

サッカー好きなのにもかかわらず
前作？DAYSはどうにも合わず今作はどうだろうと思いましたが
人情描写がなかなか巧みで惹き込まれました

立ち読み版だったので、どういう切り口で新選組が描かれるのか、まだわからない感じです。期待を込めて星４にしました。

歴史ベースの作品は正直読み飽きた感があるのでなかなかハードルが高くなる。

レビューとしてどうなのかと思うが、芹沢さんがスラムダンクに出てきそうな顔に見えてきた。あれとあれを足したような。

最新刊の14巻の表紙を最初に見たら読まなかったな。1巻の表紙は手を出しやすい。

新選組を題材にした話らしいけど試し読みの段階では惹かれる展開はなかったので今後の展開に期待

新選組はキャラクターを創作できるから、いろんなエピソードが作れて面白いですね。（忠臣蔵とかそうはいかない）これからも増えていくのかなぁ。お試しだけ読んだので、まだ血生臭いところは見ていません。好青年のにおの運命を想像するだけで切ないですね。

1巻時点では新選組モノか、と少し飽き気味だったけど、3巻まで読むとどのキャラも魅力的で読むのが楽しい。

歴史に疎くて、あまり知識がないままとりあえず３巻まで読んでみました。それで、やっぱり予め知ってるほうがより楽しめそうだと思いました。もっと勉強しとけばよかった^_^;
ストーリーは普通に面白かったです。キャラクターも何気にイケメンが多くて楽しめました。主人公のにお君が優しくてひたむきで好きです。

秋からアニメがあるそうなので、そっちも自分で史実を調べたりしながら見てみようと思います。

新撰組を題材とした作品は少し飽き気味なのもあって、1巻時点ではハマれず。