｢キミに小さな嘘ひとつ｣のレビュー・感想

宮本がヒーローかと思いきや、途中から消えてしまい
高校で出会ったメガネ君とのラブストーリーがメインになっていくので
こっちに気持ちを寄せて読むと、何ともモヤモヤします。
ただ個人的には、そんなモヤモヤが気持ち良く解消されれば
モヤモヤ話の方が好きなんだけど……

宮本はともかく、彼はどっちだったのか
人によっては捉え方も変わりそうな感じ

妹うざい

うーん、、、正直1年しか経ってないなら命日忘れるなんてことはあり得ないかと、、、。いきなり宮本が転校したのも意味わからないし、まだきもち整理できてないだろうに双子なんだって気軽に言っちゃえるのも理解しがたい。

最後あれで終わりっスか∑( °口° )!?
色々あった割にあっさり（笑）
もう少し2人を見たいです〜
スペシャル希望〜

続き読みたい

何だよ…この暗い話…悲しスギじゃん…千星ちゃんも明星ちゃんも同じ人に恋しちゃったんだから、良いよ…ジャマしたり、ウソついたりしても、恋愛にルールなんてないと思うから…でも、宮本！マジ許せねぇーお前がキッチリ！カタつけてたら…その上、逃げ出しやがって…う〜泣ける(T_T)

今のところ誰も幸せな人がいないので、少ししんみりした気持ちになりました。明星ちゃんがいなければ上手くいってたことばかりなんだろうけど、明星ちゃんなりに悩んでたんだなーやるせない。