｢薬屋経営してみたら、利益が恐ろしいことになりました～平民だからと追放された元宮廷錬金術士の物語～(コミック)｣のレビュー・感想

王子に対する言い方も軽い、初対面の女の子たちの会話も不自然。
話もとっ散らかっている。何がしたいのかよくわからなかった。

前フリが何もないのにヒロインに好意を寄せているのが謎です。話の進め方がイマイチかも。。

王宮錬金術師を突然クビになり、街で薬屋を開店して～お店を大きくしていくのかな？と読み進めると…
王宮内の錬金術師問題に巻き込まれ解決しないまま、街で競合店を開業されて、医師と冒険者から好意を寄せられて・・・
どれもこれも話が片づかないまま展開しているのが気になります。

好き嫌いが別れる感じの作品かもですね。私は嫌いではないです。