｢島に旅して14Pした話｣のレビュー・感想

興奮するシチュエーションがたくさん。絵が淡白だから、内容が激しめでもサクサク読めます。マスターに触れられたときに何も抵抗しない所最高

どこかの島に、誰でも自由に使える勝手の良い公衆便所ができましたというお話でした。

こんなバカみたいな話しが実体験なんてゾッとする。こういうのがいるから性犯罪はなくならない。へんな女もいるけどまともな女はこんな犯罪には声をあげるはず。

十四って想像も絶する数でちょっと理解に苦しみます。絵は完結で文字数も少なく読みやすいです。昔の紙の感じの赤い絵もなんか懐かしくていいです

この話が本当なのかは知らないが、男も女もモラルが低くて笑える。女の子はもうちょい拒んでくれるといいのになぁ

このエッセイシリーズは、自分が体験できない世界を知ることができるのでそれなりに楽しんでます。
こんな体験談を否定するんだったら読まなきゃいいのに…。題名からしてそんな話って分かってるんだから。

こんな女性もいるんですね。
自分がそれで良いのなら別に良いと思いますけど、
自分の事を大切に出来ない人は他人からも大切にしてもらえないと思いますし、
よく、体験談として世に出せるなーと変な所を感心してしまいました。

男達のモラルの低さと、主人公の流されやすさにびっくりというか呆れてしまうのですが、こんな人々もいるんだな、と思いながら読みました。