全てが愛おしい!
もう何度読み返したかわからないけど、言葉では表せないくらい大好きな『僕のおまわりさん』!
特に3巻目は、泣けて泣けて…いつも通りのにやま先生のユーモアセンスに笑いつつも、なんだかずっと涙目で読んでしまった。
誠治くんのお餅なお腹もすね毛も、晋ちゃんのでかい体躯もすね毛も、可愛くてたまらない!描かれたすね毛さえも愛おしく感じてしまう本なんて、これ以外に知らない。(←私設図書館所蔵BL本限定ですが。)
3巻目では、盤石になった二人の関係の証人となれたような気がして、ホントに幸せをもらいました!
まだ描かれていないエピソードが色々とありそうなので、いつかまた二人の姿を見せてもらえたら嬉しいです!